Shopifyの商品情報を自動更新
ECサイト情報のスクレイピングからShopify更新まで自動化
こんにちは!
今回は、あるECサイトから情報をスクレイピングし、その情報を加工してShopifyにある商品情報を更新する、まるで魔法のようなプログラムについてご紹介します。
スクレイピングとCSV加工
1. ECサイトからの情報取得
VBAとSeleniumを駆使してECサイトの全ての商品情報をスクレイピング。
これにより、商品名、価格、詳細など、豊富なデータを手に入れます。
2. Shopify用CSVファイル生成
取得した情報を加工し、Shopifyの指定する形式のCSVファイルに仕上げます。
このままアップロードできる状態です。

Shopifyへのアップロード
1. Shopifyへのログイン
生成したCSVファイルをアップロードするためにShopifyにログイン。
ダッシュボードをコントロールしてアップロードページへ進みます。
2. CSVファイルのアップロード
ダッシュボードからCSVファイルをアップロード。
商品情報がShopifyに一括反映されます。
3. 削除処理の自動実行
元の ECサイトから削除された商品に対しては、プログラムがShopify上で検索し、自動で削除処理を行います。

自動定時実行と業務の変革
1. 定期的なプログラム実行
VBSファイルとタスクスケジューラーを駆使して、毎日定時にプログラムが実行。
Shopify上の商品情報を自動的に最新に保ちます。
※VBSファイルとは
VBSファイルは、Microsoftが提供するスクリプト言語の一種で、Windows環境で動作するスクリプトを作成するのに使用されます。タスクスケジューラーからVBAを実行するために使用されます
2. 作業の完全自動化
クライアントさんが毎日かかっていた商品情報の更新作業を完全に自動化。
時間と手間を大幅に削減しました。
多彩なプログラムの実装
1. ウェブサイトのスクレイピング
豊富な情報を持つECサイトから情報を取得。
スクレイピングは、Webページからデータを抽出する技術で、手動作業を排除しています。
2. CSV加工
取得した情報をShopify用に自動で整形。
3. ブラウザコントロールによるアップロード
Shopifyへのアップロード作業もプログラムによって完結。
4. 検索・削除処理
削除された商品に対して自動で検索・削除処理を行う。
5. 定期実行プログラム
タスクスケジューラーを活用して毎日の定時実行を実現。

費用と効果
この多岐にわたるプログラムの開発にはおおよそ70,000円~90,000円ほどかかりますが、月間で30時間以上の効率化が実現。
大きなコスト対効果を享受できています。
新しい仕組みによって、業務がどれだけ効率的になるかを実感できることでしょう。
何かご質問がありましたら、お気軽にお知らせください。


